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金環日食のときにみれる木漏れ日の光の正体 [勉強]

金環日食のときに起こる木漏れ日の光が不思議な形になる現象を(突然)おもいだして
いろいろ調べた結果、ピンホールカメラの原理というものを学びました・・

ん??ピンホールカメラの原理・・・聞いたことあるぞ??
そうですね義務教育で習いますからね!(すっかり忘れています!(そもそも思い出せるほど理解できてません当時!

数年ごしにようやく理解できました・・(正直にいうと自信ないんだけど

つまり、結論からいうと、

「どんな穴の形」からであれ、そこから差し込んだ光の形は
その穴の形ではなく!「光源そのものの形」になると〜〜!?

例えば穴自体が丸とか三角とか四角でも、光源が星型で光っていたら、その穴から差し込んで落ちた光はぜんぶ星型になるんじゃ〜〜〜!
すごい〜〜だからあの木漏れ日が三日月型になってたのか〜〜
で無数の三日月が散らばってるようにみえるのは、木の葉ごとに重なってできた分の穴があるからですね〜〜1穴ごとに1三日月みたいなかんじ??

この説明でわかるひとおるんかいな〜〜?!
完全に自分が思い出す用のメモなので・・・


ちなみにピンホールカメラの原理っていうのは、穴を通して(逆さまになるけど)光の側の景色が差し込まれる側(の壁とか)に映し出されることですね
う〜〜ん?不思議だな〜



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タグ:金環日食
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